【JB5・JB6ライフのオイル交換】交換方法、交換時期、粘度、量など

クルマのこと

今回は、家族に頼まれたライフのエンジンオイル交換をやります。

オイル交換時期

JB5/JB6ライフ・P07Aエンジンは前回の交換から10000㎞・もしくは6か月での交換。シビアコンディション(悪路での走行や、短距離走行の繰り返しなど)では半分の5000㎞・もしくは3か月での交換が推奨。

またオイルフィルターに関しては、ターボのありなしにかかわらず10000㎞、シビアコンディションでは5000㎞が交換時期とされています。

ちなみに、今回交換していくライフは前回の交換から8000㎞が経ち、オイルフィルターも交換時期が過ぎています。フィルター交換時期を勘違いしていて用意していないので、今回はオイルだけの交換です。

使用オイルとオイル量

使用するオイルは、SPの0w‐20です。

SNとはアメリカ石油協会(API)によるエンジンオイルに規格の一つで、SAから始まり、Sの次のアルファベットが進むごとに規格が新しく、高性能になっていきます。

ちなみに、ディーゼルエンジンではSではなくCと表記されています。

オイル量は2.6Ⅼ、フィルター交換時は2.9Ⅼとなります。

使った工具

交換に使用した工具はこちら

使った工具

17㎜のメガネレンチ、65㎜のスロープ、オイル受けとポイパック、オイルジョッキ、パーツクリーナーです。
オイルフィルター交換なしだとこれくらいで交換できます。

用意したオイル

用意したオイルは、日産純正のSN・5w‐30です。自分の車にも使うので20Ⅼのペール缶で買ってたものです。
しっかりSNでほかのメーカーが鉱物油で1万越えのところ、部分合成油で20Ⅼで8000円ほど、1Ⅼあたり400円という超高コスパオイルです。自分のジムニーで1年ほど使用してますが全く問題なく使えてます。

ライフの使用推奨オイルはSP・0w-20ですが、オイル管理がずさんな上、走行距離が10万キロを超えているので5w-30を使っていきます。
ちなみに、ターボ付きのP07Aでは5w-30が使われているので全然大丈夫という判断です。

個人的にスポーツカーなどでなかったら、高いオイルを長く使うより、ある程度の安オイルを頻繁に交換した方が精神的に安心するので好きです。

そうゆう方でなくても、日産純正なのでいろんな方にお勧めできるオイルだと思います。

またペール缶で購入する方にもう一つお勧めしたいのがこれ。

ペール缶の口

少量ずつ注ぐことができ、ふたの上がオイルまみれにならないので余計に汚れず作業できます。数百え円と安く、4Ⅼ缶でも使用できるので、一つ持ってても損にはならないと思います。

作業

まずフィラーキャップを外します。オイルを抜いてから何かあると大変なので。

フィラーとレベルゲージ

これがボンネットを開けて見えるヘッド部。開いている穴がオイルを入れるフィラーで、黄色いところがレベルゲージです。

開けてみて中を見ましたが、走ったオイルの匂いがするものの、以外にもスラッジなどはなくきれいな状態で安心しました。

フィラーを緩めたら、今度はドレンボルトをとり、オイルを抜きます。

JB6のドレンボルトはここ。ジャッキアップをせずとも、スロープに乗せれば交換可能でした。さらに、オイルの後ろ目にボルトがあるので抜けやすくなります。

ドレンボルト

大体抜けてきたらドレンボルトを救出し綺麗にします。

通常ドレンパッキンは再使用不可ですが、この平たく厚いアルミタイプのものは何度か使いまわしても大丈夫だったので、今回は交換しません。(再使用は自己責任にてお願いします)

綺麗にしたドレンボルトを締めます。締め付けトルクは44N・mですがトルクレンチがないので、感覚で締めていきます。
オイルパンはスチールでできていますが、なめないように注意してください。軽くグっといったらオーケーです。

締めたら、先ほど確認付したフィラーからオイルを入れて、キャップを締めて終わり。スロープから降ろして平らな状態でレベルゲージを確認します。2.5Ⅼちょいでピッタリになりました。

あとは今回触ったところの締め付けなどを確認し終了です。

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お手軽オイル交換

いかがでしたでしょうか?ジャッキアップも必要なく、難易度的には超簡単な車種。準備とかたずけを含めても、30分強で終わりました。

必要な工具なども少なく、一度そろえればずっと使えるのでかなり安上がり。この機会に挑戦してみてはいかがでしょうか?

少しでも参考にしていただければ幸いです。

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