【カブ90(HA02)のオイル交換】交換方法、交換時期、粘度、量など解説|カブ50,70でも同様

クルマのこと

今回はカブ90のオイル交換をやっていきます。

90だけでなく、様々なカブに通用することが多いので参考にしていただければ幸いです。

オイル交換時期

カブのオイル交換頻度は一応3000㎞、もしくは交換後1年たったらのどちらか早い方らしいです。ちなみにオイルフィルターはありません
なので、僕は申し訳程度ですがドレンプラグをマグネット付きのものに変更してあります。

現在の走行距離は43000㎞くらい、前回の交換から半年で1000㎞弱ですが、ストップアンドゴーが多かったのと坂道での使用が多かったので、精神衛生的な理由も含めて交換してしまおう思った次第。
でも、サラダ油でも走ったという伝説のカブ君ならそこまで神経質にならなくてもいいと思います。

使用オイルとオイル量

オイルはどれを使うべきか。特にマニュアルに記載がなければ純正オイルである10w‐30の「ウルトラG1」で大丈夫だと思います。アマゾンでも1000円ほどとお求めやすい価格です。

僕の場合は走行距離が4万キロを超していて、ピストンが頭振ってるような音がするので、これまた精神衛生上の面からも1つ上のグレードである10w‐40の「ウルトラG2」を使用しています。
ただこれからはあまり乗らなくなるのでG1にしようかなと思っています。

それ以上のG3,G4などはリッタークラスでも使用でき、スポーツモデルや競技でも使えるオイルなのでカブに使用するメリットはあまりないと思います。

ウルトラG2、1Ⅼ

ちなみにE1やS9といったグレードもありますが、そちらはスクーター用で別物なのでご注意を。

使った工具

使用した工具

使った工具はこちら。オイル受けとポイパック、17㎜のメガネ、オイルジョッキ、ペンチ、パーツクリーナーと布、くらいです。

一番重要なのはジョッキではないでしょうか。絶妙に入れずらい口、缶でそのままだと絶対こぼれますし、漏斗も試しましたがなんかうまくいかず、洗わなきゃいけないしで結局ホームセンターで買った1Ⅼのオイルジョッキを使っています。
ちょうど口にすっぽりと入り、細かくオイル量を見れるのでこれが最適解?だと思います。

作業

ドレンを外してからフィラーが開かないと大変なので、まずフィラーキャップを外していきます。今回は固くて開かなかったので、ペンチを使いました。ペンチを使うのはここだけです。気になる方は布をかませて回しましょう。

フィラーキャップ

フィラーを緩めたら、今度はドレンをとります。下の画像の白いボルトです。こうゆうときセンタースタンドがあると、上げなくていいし安定してるしで便利ですね。

ドレンボルトの位置

ドレンをとってオイルを抜きます。10w‐40なのでかなりドロドロ、鉄粉も混ざって結構キラキラしてました。

ドレンは綺麗にしていきます。オイルフィルターのないカブは大きな鉄粉以外循環しまくってしまうので、気もち程度ですがマグネット付きのドレンに付け替えています。

効果のほどはというとかなりあって、外したドレンにはかなりの鉄粉が付着しています。これはパーツクリーナーでチャチャっと綺麗にしておきます。

汚れたドレンボルト
綺麗なドレンボルト

通常ドレンパッキンは再使用不可ですが、この平たく厚いアルミタイプのものは何度か使いまわしても大丈夫だったので、今回は交換しません。(再使用は自己責任にてお願いします)

綺麗にしたドレンボルトを締めます。締め付けトルクは25N・mですがトルクレンチがないので、感覚で締めていきます。
ケースはアルミでできていおり、なめやすいので注意してください。軽くクっといったらオーケーです。

締めたら、オイルを入れます。親切なことにカブにはオイル量のシールが貼ってあります。分解していない場合は0.6Ⅼです。ジョッキに0.6入れて注入。このジョッキホントに使いやすいのでお勧めです。

入れ終わったらフィラーについてるレベルゲージで量を確認。締めこまずすっと刺してそのまま抜き取ってみます。大丈夫だったのでキャップを締めて終了です。

オイルを入れたジョッキ

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お手軽オイル交換

いかがでしたでしょうか?多くのカブで共通なことが多くメンテには困りません。センタースタンドはあるし、オイルフィルターはないので作業自体は15分もあれば終わってしまいます。

必要な工具なども少なく、一度そろえればずっと使えるのでかなり安上がり。この機会に挑戦してみてはいかがでしょうか?

少しでも参考にしていただければ幸いです。

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