【ジムニー(JB23)のタイヤ交換】交換方法、締め付けトルク、ジャッキアップポイント、注意点など

クルマのこと

11月中旬となり気温も下がってきました。一時は雪予報も出てしまうほど冷え込みましたが、忙しさと回復しない天気のせいでなかなか交換できず。なんとか時間が空いたので急遽交換しました。

交換予定のスタッドレス

交換予定のスタッドレス

こちらが今回交換していくスタッドレスです。このICE GUARD SUV G075は、左右対称パターンですが、回転方向が決まってますのでローテーションするなら前後だけ、左右での入れ替えはできません。

20年35週製造ですがまだまだバリ山、来年まで使えるかな?って感じです。次買い替えるときは185/85/r16とかにしたいですね。

手順と作業

手順は簡単

1・少しナットを緩める
2・ジャッキアップ
3・付け替えて軽くナットを締める
4・ジャッキから降ろして本締め

だけです。天気が良かったら、ついでにシャシブラックを吹いたり、フロントのブレーキピストンにグリスを注入したかったのですが、雨が降って超寒かったので来年の春にやることにしました。

そろえた工具

それた工具は、十字レンチ、電動インパクト、ジャッキ、輪留め、トルクレンチです。

トルクレンチはアストロで売られてる5000円ほどのトルクレンチです。30N・mから140N・m?くらいまで使えます。
精度に関しては最高とはいいがたいかもしれませんが、うん万円のものを買って攻勢でさらにお金を取られるのもなんですし、年二回のタイヤ交換ぐらいでしか使う予定がないのでこれで十分だと思います。

ジャッキはメルテックの3t、最高位の高さにひかれて購入しましたが、ジムニーならいざ知れず、それ以外の車種となるとスロープが必要になってしまいます。いづれ買い替えようかと思います。

タイヤ交換だけだったらジャッキと十字レンチ一つあれば交換可能ですね。

使った工具

ジャッキアップポイント

ジムニーのジャッキアップポイントは2パターンあります。一つは左右両方のタイヤを一度にあげるパターン。もう一つは一輪ずつ上げるパターンです。

両方上げるときは左右のタイヤの間にある丸いデフにジャッキをかけますが、ジムニーのデフは左右非対称なので通常のジャッキだけだと非常に不安定になってしまいお勧めできません。
面倒ですが個別で上げて交換していきましょう。

ジムニーを上げるとき僕がジャッキをかけているのはここ。まずはフロント側です。

ジャッキポイント・フロント

アクスルから伸びているアームの真ん中らへんにポコッと目印がありますのでそこにかけます。ほかにもアクスルやフレームなど、足回りの固いところならかけても問題ないと思います。ただ、間違ってもボディにはかけないように。僕にジムニーは中古で買ったときから凹んで錆びてます。

完全にタイヤを浮かす前に、少しだけナットを緩めましょう。固く締まってるとインパクトでない限りタイヤが回って緩みません。前にちょっとナットを緩めてからですね。

そしてリアのジャッキポイントはこちら。

ジャッキポイント・リア

フロントと同様にポコッと目印があるのでそこにかけます。車高が高くて作業しやすいのがジムニーのありがたいところ。

締め付けトルク

ホイールナットを締めるトルクはいくつか?正直そこまで厳重なトルク管理は必要ないとは思いますが、十字レンチを使って締める場合、足などを使って思い切り締めてしまうと国産車のほとんどはオーバートルクになってしまうと思いますので注意してください。

ジムニー(JB23)のホイールナットのトルクは95N・mです。トルクレンチがアストロ製であることと、安全マージンのために105N・mで締めました。

トルクレンチ

増し締め

本締めをしたらタイヤ交換は終了ですが、50㎞~100㎞の走行距離を目安として、一応安全のために増し締めをしておきましょう。

そしたら今回のタイヤ交換は完全に終了、タイヤの空気圧を確認して今年の冬も乗り切りましょう!

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